ルイ・ヴィトン名古屋栄店 1999
カテゴリー
- 商業施設
スコープ
- ファサード
- インテリア
竣工年
- 1999
ロケーション
- 日本
プロジェクトチーム
- 東京
Client : LVMH
Design : 青木淳建築計画事務所
名古屋の中心市街地に計画されたルイヴィトンの独立店舗。外装は細かい市松模様(ダミエパターン)を施した壁面とガラスの二重構造をしており、その重なり合いによりモアレ効果(視覚的な干渉パターン)が起こることを期待した。昼と夜の表情も大きく反転し、夜には建築そのものが不思議な発光体のように見えてくる。