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ACTIVITIES Non-profit Activities

Lighting Design Project for Reviving from Disasters

Lighting Design Project for Reviving from Disasters

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災害復興支援プロジェクトは、2011年3月11日に東日本を襲った大震災ののち、照明デザインのプロ集団として、どのように被災した方々を支援できるかという問いから始まりました。

先ずは震災後に各地で実施された消灯+節電対策により暗くなった「節電都市の光環境調査」、そして「災害のための照明デザインコンペ」を社内で行いました。

その後、被災現場に直接役立つことを目的として、仮設住宅での「あかりワークショップ」や「あかりカフェ」などを実施しました。

これらは100%の非営利ボランティア活動で、有志企業の協力をいただき、毎年継続的に取り組んでいます。

この活動は、被災地の復興だけでなく、新たに起こりうる災害に対して光のデザインがどのように役立てるか、という課題に対する探求でもあります。


 

2016


プロジェクト開始から5年目を迎え、活動の新たな展開として、気仙沼で被災された方々に当時のあかりにまつわるお話を伺う“ヒアリング”を行いました。災害時におけるあかりの状況を知ることが、防災への備えや心構えのヒントになるのではと考えています。準備が整い次第、お話の内容を公開する予定です。

あかりカフェについては、初回のあかりカフェ(2012年7月)の開催地である小泉地区にて、地域の方々の手であかりカフェが催されました。コミュニティ再生のためのしかけとしてつくられたあかりカフェが、現地の方たちの力で自走を始める場を目の当たりにすることができました。

また、2015年のイベント開催地である復興屋台村気仙沼横丁にて、現所在地では最終となるクリスマスイベントを行いました。横丁の提灯櫓は、前年のランタンに加えて子供たちが新たに作成したオーナメントで賑やかに彩られ、広場では世界の都市夜景のプロジェクションが行われました。

小泉地区あかりカフェ:2016年8月14日
あかりクリスマス:2016年12月3日

協賛:トキ・コーポレーション株式会社、湘南工作販売株式会社 ほか

 

Akari Cafe