PROJECTディテール

津奈木町物産ギャラリー 1992

カテゴリー

  • 美術館・博物館・展示施設

スコープ

  • ファサード

竣工年

  • 1992

ロケーション

  • 日本

プロジェクトチーム

  • 東京

Design : 北山孝二郎+K計画事務所


このセンターは「くまもとアートポリス構想」のひとつとして、町民のためのコミュニティ施設として計画された。
水俣湾を望む町の一角に位置する地上2階建てのこの建物は、1階が物産ギャラリー、2階はレストランと会議室という構成で、屋外広場にはバーゴラと池、そして地元の作家による彫刻が置かれている。
照明計画は、この施設の造型的な特長となっている折り重なる木の葉のイメージを夜間にも活かすように心掛けた。そのため、各階の天井、屋根屁などに光を回し、建築自体が照明器具のように発光するといった効果を発揮している。また、建築と外構計画も境界なく結びつき、背後にひかえる緑の丘や、川に架かる石橋なども優しく光を受けている。