PROJECTディテール

国立横浜国際会議場 1995

カテゴリー

  • 劇場・ホール・図書館・会議場

スコープ

  • インテリア

竣工年

  • 1995

ロケーション

  • 日本

プロジェクトチーム

  • 東京

Design : 日建設計、Mancini ・ Duffy


波や貝殻がデザインモチーフとされていることから、照明デザインもその形状を活かしたきめの細かい間接照明を主体的に計画し、視覚的な安らぎ感を得ようとしている。
特に大ホールは会議を含む多目的な利用に対応するために、客席部の水平面照度を上限300ルクスとし、なおかつ天井面を見上げたときの不快なグレアを防止するために、狭角配光の500Wシールドビームランプを採用し、やや斜め後方から照射している。
ホワイエは幾重もの波形をした天井間接照明が、海側に解放されたキャノピーまで連続している。ここでも細管電球色蛍光ランプが、重なり合うようにデザインされた天井詳細に対し、繊細に組み込まれている。